会社の料理男子がモテてるからと、旦那が乗っかって料理するけどやめてほしい。下ごしらえは私、味付けも私、揚げ物も私、煮物を見てるのも私……これで作ったことになるの
親はどちらもエホバの証人で二世だった。母はわたしが二歳の時に出奔したので父に引き取られ、叔母、祖父母と共に暮らすことになったが、それが地獄の幕開けだった
居酒屋からダブルブッキングの電話が来た。「別の団体のお客さんが貸し切り希望だからキャンセルしてほしい」と言われてキレそう。忘年会2日前にそれはないだろ…
「旦那が弁当にこだわりを持っていて、毎日手作りしないといけない。忙しくて作れないと「これじゃ結婚した意味ないやろ!」と怒鳴られる」という話を同僚にされるけど…
高いシャンプーを無理して買って、ちまちま使っていた。なのに彼が泊まりに来る時、これで全身洗ってんのかと言いたくなるくらい減らすのでイラッとして…